どうも。マウスピースを固定するための突起が生米に見えて仕方ない長島です。

インビザラインのマウスピースは2周間に1回のマウスピース交換を繰り返すわけなんですけど、
まぁ、やはり替えたての時は圧を感じて
歯?歯根?そこらへんがじわじわと痛痒いわけです。

初日の比ではありませんが、それでも見えざる手(っていうかマウスピース)によって
ぐぃぃっってずっと歯を押されている感じですね。
私の場合、だいたい交換した初日から3日目くらいまでは違和感がつきまといます。

特に初日は「あーちょっとだけ外したい」「マウスピースが浮いてる感じがして気持ち悪い」の連続なので
それを少しでも緩和すべく、私が見つけ出したTips!それは

「金曜日の夜寝る前にマウスピースを付け替える」

というもの。
要するに、

マウスピース交換したら眠気に任せてそのまま寝ちゃえ!
そうすればあら不思議、起きたらすでに8時間も経ってちょっと歯に馴染んでるよ

という作戦なわけです。
お腹すいたらひとまず寝ちゃえっていうダイエット法と根本は同じ。

誰でも思いつきそうなもんですけど、意外と盲点なんじゃないかなコレ。
まぁ特に金曜である必要はないんですけど、私は金曜日の夜に飲みに行くことが多いので
「眠気+酔気」によって、より違和感なく新たなマウスピースに移行できるわけですね。

ただし、金曜日に飲みすぎた場合には「二日酔い+マウスピースの圧」によって
冗談じゃないくらい不愉快な土曜日を過ごすことになりますけど、それはまぁバーターということで。

もし、マウスピース交換初日の違和感に悩んでいる方がいらっしゃいましたら
ぜひお試しください。

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